2008-03-25 第169回国会 参議院 農林水産委員会 第3号
農水省といたしましても、十八日には、直ちに水産庁の栽培養殖課長ほかを現地に急遽派遣いたしまして、現況調査を行わさせていただきました。 御質問の点でございますが、委員も先ほど言われましたように、基本的には、漁業被害の補償につきましては加害者と被害者の間で解決されることが基本となっております。
農水省といたしましても、十八日には、直ちに水産庁の栽培養殖課長ほかを現地に急遽派遣いたしまして、現況調査を行わさせていただきました。 御質問の点でございますが、委員も先ほど言われましたように、基本的には、漁業被害の補償につきましては加害者と被害者の間で解決されることが基本となっております。
それで、どういうことかといいますと、これは、「環境保全と養殖漁業の新世紀戦略」という中で論議を出席者の人たちがやっておりまして、水産庁では井貫水産庁栽培養殖課長が答弁をしておりますね。まず、船渡さんという宮城県の漁協の参事、連合会の参事がこう質問をしましたね。海の汚染に対して、もっと真剣に取り組んでいかなければなりません。
水産庁の栽培養殖課長が今月の二十二、二十三の両日、岩手、宮城両県を訪れて、関係漁民に何と説明しているか。セーフガード発動は難しい、こういう説明をしているのですよ。これは私、さっきも自給の問題が出ましたけれども、食料の自給というのは国民の生存にかかわることで、侵すことのできないものだと思います。 それから、竹中経済財政担当大臣が二十五日に農水省で講演している。
○松本(善)委員 栽培養殖課長の発言は、岩手日報を初め幾つも幾つも報道されていますということだけ言っておきましょう。 それで、その決意どおりやってほしいと思うんですけれども、私は、それをやるについては、この水産基本法の水産業とか漁村の多面的機能というものの位置づけがやはり極めて弱い。
文部省教育助成 局財務課長 田中壮一郎君 厚生省社会・援 護局保護課長 田中 敏雄君 厚生省老人保健 福祉局老人福祉 計画課長 青柳 親房君 厚生省保険局国 民健康保険課長 柴田 雅人君 水産庁資源生産 推進部栽培養殖 課長